生きづらさを仕組みで理解する|ADHD|ASD|

ADHD/ASD

「なんで自分だけこんなに疲れるんだろう」

周りは普通にできているように見えるのに、
自分だけがうまくできない。

人間関係・仕事・お金・SNS・将来への不安

頑張っているはずなのに、なぜか生きづらい。

でも、ここで一つ知っておいてほしいことがあります。

それは、
生きづらさには仕組みがあるということです。

「気合が足りない」では説明できない

昔の自分は、
「もっと頑張れば変われる」
と思っていました。

でも実際は、頑張れば頑張るほど苦しくなり
現実逃避し、鬱っぽくなってしまいました。

「頑張れば変われる」という言葉は
私にとって「呪い」だと今でも感じています。

だから「頑張れば変われる」のではなく
「頑張らなくても変われる仕組みを作ること」が大事だと私は強く主張したい。

例えば、

  • SNSを開くとやめられない
  • パチンコに逃げたくなる
  • 夜になると不安が増える
  • 他人の評価ばかり気になる
  • やるべきことがあるのに動けない

これらは単純な「甘え」「努力不足」だけでは説明できません。

原因はほとんどが「問題が起きる仕組み、レールの上で走らされているから」
だと考えています。

「甘い」のではなく「反応している」

例えばSNS。

通知。
おすすめ欄。
短い動画。
刺激的な言葉。

これらは全部、脳が反応しやすいように作られています。

つまり、自分の意志が弱いというより、
「反応してしまう仕組み」の中にいる。

  • SNSで将来の不安を煽られる動画が流れる
  • パチンコ店を見かけたからつい行ってしまう
  • 通知が気になって仕方がない

これらはすべて反応する仕組みにより
私たちへの感情に揺さぶりをかけています。

「自分を責める」だけでは抜け出せない

生きづらさを感じる人ほど、
真面目で、自分を責めやすい傾向があります。

でも、もし苦しさの原因に“仕組み”があるなら、
必要なのは根性論だけではありません。

  • 自分がどんな時に不安になるのか
  • 何に依存しやすいのか
  • どんな言葉に傷つくのか
  • なぜ疲れやすいのか

それを理解することが大切です。

理解できると、
「自分はダメな人間なんだ」ではなく、

「こういう条件で苦しくなりやすいんだな」

と少し客観的に見られるようになります。

生きづらさを理解すると、少し楽になる

人は、理由のわからない苦しさに一番苦しみます。

でも、
「これは脳の反応なんだ」
「環境の影響もあるんだ」
と理解できると、少しずつ対処ができるようになります。

もちろん、すぐに全部変わるわけではありません。

でも、自分を責め続ける状態から抜け出すきっかけにはなります。

このブログではこれから、

  • なぜ人は依存するのか
  • なぜ比較してしまうのか
  • なぜSNSで疲れるのか
  • なぜ生きづらさを感じるのか

そんなことを、心理学や実体験を交えながら書いていこうと思います。

もし今、
「なんとなく生きづらい」
そう感じているなら、

まずは自分を責めるより先に、
仕組みを理解することから始めてみてください。

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