「何をやっても上手くいかない」
「とにかく頑張っても怒られるてしまう」
当時の私はいつも仕事が出来ない自分に悩まされていました。
ですがそれは
努力が足りないわけでも努力の方向を変えるわけでもありません。
仕事で努力をしないことが大事だったと気づきました。
「仕事で努力は必要だろ!」と思う方は多いはずです。
ですが
ADHD/ASDの人には一般的な考えはほとんど当てはまりません。
この記事では
努力をしなくていい理由と
どうやったら仕事ができるようになるのかについてお話します。
努力をしなくていい理由
結論からお話しすると
ADHD/ASDの人は今悩んでいる仕事、業務内容が合っていません。
- データ入力で毎回ミスをする
- 飲食で忙しい時にテンパってしまう
- 清掃業務でやり忘れがある
ADHD/ASDの人は
このような些細なミスだったり忙しくなると心が乱れる方が多いと思います。
上記のミスは今まで私がやってきたことです。
みんなができる普通のことができない
最初はその劣等感を隠すために必死に頑張り、メモを取ったりもしていましたが
ほぼ意味がなかったです。
せいぜい、普通の人以下にしかなりませんでした。
そこで辛い思いもたくさんしましたが
仕事が楽しくて誰よりもできる時がありました。
それは
自分が好きでやっていたPOP作りです。
「お客さんにどうやったら良く見えるかな~」
と考えながら作ったPOPの反響はすごく
売上に大きくつながりました。
ここであることに気付きました。
「これって普通の人は出来ないんだ」と。
それからは自分ができる仕事できない仕事を分析して
できない仕事は努力しないと決めました。
苦手な仕事の対処法
もし苦手な仕事をやらないといけない時は
周りの人に事前に「この仕事はミスを起こすかもしれません。」と
話しておきましょう。
不得意の対処は自分一人ではほぼ解決しません。
必ずミスが起きます。
そうならない為に
周りの人にお願いすること、頭を下げることが大事になってきます。
出来ないことを認めるのは強さです。
むしろ、出来ないことを隠して
取り返しのつかないことになったら
周りからの信用を失いかねません。
出来ないことはしっかりと伝えられるようにすることが
私たちが生き抜く鍵になってきます。
最後に
今回は私の実体験をもとに、仕事が出来ない原因と
努力をしなくていい理由についてお話ししました。
ADHD/ASDの人のほとんどは一般的な常識が当てはまりません。
ですが、努力していないのに
周りは嫌がりそうなことを、好きで取り組んでいることもあります。
そこにあなたの価値が生まれてきます。
「普通のことが出来なくてもいい」
この記事を読まれて
少しでもそう考えて気持ちが楽になってくれると嬉しいです。


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